「私は、何に抵抗しますか？」- 私の資産(繁栄)の状態

「私は、何に抵抗しますか？」- 私の資産(繁栄)の状態

 レスター：
いいえ。
欲求はそれのための原因です。
あなたが精神的に元に戻す欲求によってカルマを精神的に元に戻すことができます。
カルマは、潜在意識に残る欲望が原因で発生します。
(カルマは、潜在的な心の中に残る欲求に起因します。)

欲望を削除すると、そのすべての思考を廃棄します。
あなたが潜在意識からの欲求を取れば、カルマの種子はよりそこにはありません。

これは最も速いですが、元に戻すカルマの非常に最良の方法です。
これは、最も速いです（カルマを元に戻す最善方法）。
あなたはカルマを元に戻したい場合は、精神的にそれをしてください。

なぜ何度も何度もそれを経験し、それを苦しむ？
(なぜ何度もそれを経験して、それで苦しみますか？)

精神的にもの(物事)を手放すならば、あなたは永遠にそれらを手放しました;
(あなたが精神的に物事を手放す場合は、永遠にそれらを手放しました)
それから、あなたはそれらを経験する必要はありません。

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私の資産(繁栄)の状態は、
私の潜在意識 (注記：無意識) の予期するとおりになるのだ。

Having (持つこと)　～を持つこと
　例：資産を持つこと。「私は、資産を持つことへの抵抗を手放しますか？」
　　　繁栄を維持すること。「私は、繁栄を維持することへの抵抗を手放しますか？」
　注記：Having (持つこと)には、持つと思うこと(考えること)と実際に所有することが含まれます。

Doing (行うこと / すること)　～を行うこと、～をすること
　例：資産の管理を行うこと。「私は、資産の管理を行うことへの抵抗を手放しますか？」
　　　資産の運用をすること。「私は、資産の運用をすることへの抵抗を手放しますか？」
　　　繁栄すること。「私は、繁栄することへの抵抗を手放しますか？」
　注記：Doing (行うこと / すること)には、行動することが含まれます。
　行動するときの方向性 (〜の方向 / 〜の方向を向いている) が含まれます。
「私はこうしています」の方向を見ることによって、あなたは、そうであるのを見ます！

Being (であること / の状態)　～であること、～の状態
　例：資産家であること。「私は、資産家であることへの抵抗を手放しますか？」
　　　繁栄の状態。「私は、繁栄の状態への抵抗を手放しますか？」
　注記：Being (であること)には、～の状態であることが含まれます。

私の健康(幸福)の状態は、=> 続きます。

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Having (持つこと)　～を持つこと

(始めに、抵抗を手放します。)

「私は、何に抵抗しますか？」
　資産を持つこと。

 「私は、資産を持つことへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

(次に、感情のチャートで手放します。)

 「感情のチャート」の
　AGFLAP ：
　A「無気力・無関心」
　G「悲しみ」
　F「恐れ」
　L「渇望」
　A「怒り」
　P「プライド」
の状態のどの状態かを確認します。

　今、感情のチャートの 〜の 状態です。
　今感じている感情を、受け入れます。

　今どんな感情がわき上がっても、
　その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

　「この感情をできるだけ認めることはできますか？」　
　「はい」
　「それを手放せますか？」　
　「はい」
　「手放しますか？」　
　「はい」
　「いつ？」　
　「今」

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

 (そして、感情の基礎となる4つの欲求を手放します。)

 　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」)
　「～の欲求」(と答える。)
　「それを、手放しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」) 
　「～の欲求」(と答える。)
　「自分自身がそれを手放すことを許しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

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Doing (行うこと / すること)　～を行うこと、～をすること
　行動するときの方向性 (〜の方向 / 〜の方向を向いている) が含まれます。
「私はこうしています」の方向を見ることによって、あなたは、そうであるのを見ます！

(始めに、抵抗を手放します。)

「私は、何に抵抗しますか？」
　資産の管理を行うこと。

 「私は、資産の管理を行うことへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

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「私は、何に抵抗しますか？」
　繁栄すること。

 「私は、繁栄することへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

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「私は、何に抵抗しますか？」
　貧乏なこと。

 「私は、貧乏なことへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

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「私は、何に抵抗しますか？」
　衰退すること。

 「私は、衰退することへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

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「私は、何に抵抗しますか？」
　衰微すること。

 「私は、衰微することへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

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「私は、何に抵抗しますか？」
　没落すること。

 「私は、没落することへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

(次に、感情のチャートで手放します。)

 「感情のチャート」の
　AGFLAP ：
　A「無気力・無関心」
　G「悲しみ」
　F「恐れ」
　L「渇望」
　A「怒り」
　P「プライド」
の状態のどの状態かを確認します。

　今、感情のチャートの 〜の 状態です。
　今感じている感情を、受け入れます。

　今どんな感情がわき上がっても、
　その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

　「この感情をできるだけ認めることはできますか？」　
　「はい」
　「それを手放せますか？」　
　「はい」
　「手放しますか？」　
　「はい」
　「いつ？」　
　「今」

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

 (そして、感情の基礎となる4つの欲求を手放します。)

 　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」)
　「～の欲求」(と答える。)
　「それを、手放しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」) 
　「～の欲求」(と答える。)
　「自分自身がそれを手放すことを許しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

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Being (であること / の状態)　～であること、～の状態

(始めに、抵抗を手放します。)

「私は、何に抵抗しますか？」
　繁栄の状態。

 「私は、繁栄の状態であることへの抵抗を手放しますか？」
 「はい」

(次に、感情のチャートで手放します。)

 「感情のチャート」の
　AGFLAP ：
　A「無気力・無関心」
　G「悲しみ」
　F「恐れ」
　L「渇望」
　A「怒り」
　P「プライド」
の状態のどの状態かを確認します。

　今、感情のチャートの 〜の 状態です。
　今感じている感情を、受け入れます。

　今どんな感情がわき上がっても、
　その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

　「この感情をできるだけ認めることはできますか？」　
　「はい」
　「それを手放せますか？」　
　「はい」
　「手放しますか？」　
　「はい」
　「いつ？」　
　「今」

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

 (そして、感情の基礎となる4つの欲求を手放します。)

 　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」)
　「～の欲求」(と答える。)
　「それを、手放しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか？」　
　(「どの欲求ですか？」) 
　「～の欲求」(と答える。)
　「自分自身がそれを手放すことを許しますか？」　
　「はい」(と答える。)

　今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

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