「私は、何に抵抗しますか?」- 目標 (ゴール) - 「受容の状態」
参考サイト:
制限を回復するには - 説明と開放の手順 - 4. 潜在意識の思考 (思案) を除いてください、
(注記:過去も未来もない。今という永遠のみが在る。と受け入れる。)
(私が、今この瞬間に、) すべての体験したいことを、
まず、「受け入れること」
そして、「認めること」
そして、「決めること」
そして、「手放すこと」。
これを、意識的に行います。
まずは神を求めなさい。「私は天なる父と一つである」と祈り続けなさい。あなたの心が平和と至福で満ちたとき、それこそが神からの応答であるのです。
「私は、今この瞬間に、天なる父と一つである。」
(注記:最初にします。)
目標 (Goal) の例:
「私は、今この瞬間に、 ~ になりました。」
「私は、今この瞬間に、 (リリースする以外に) 殆ど何もせず、素晴らしく豊かな人生を、容易に得ました。」
(注記:受け入れ、認め、決めた (宣言した) 後は、必ず、感情のチャートと4つの基本的な欲求で、意識にでた感情と信念を手放してください。)
「私は、今自分自身が、 ~ になることを認めます。(許します。)」
「私は (リリースする以外に) 殆ど何もせず、素晴らしく
豊かな人生を、容易に得ることを、自分自身に許します。」
「それは、容易です。」
「それは、それ程、単純です。」
ラリー・クレイン
注記:この目標 (ゴール) でリリーシングをすると、感情のチャートの「受容の状態」になります。
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「私は、何に抵抗しますか?」- 目標 (ゴール) - 「受容の状態」
私が、今この瞬間に、この体験を受け入れて、認めて、決める。
私が、今この瞬間に、この体験を受け入れて、認めて、決める。
「私は、今この瞬間に、 (リリースする以外に) 殆ど何もせず、
素晴らしく豊かな人生を、容易に得ました。」
(注記:受け入れ、認め、決めた (宣言した) 後は、必ず、感情のチャートと4つの基本的な欲求で、意識にでた感情と信念を手放してください。)
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(あなたの心ですべての出来事をそれらの始まっている考えまでたどってください。)
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カルマは、潜在意識で続いている思考 (思案) をする蓄えられた過去の習慣だけです。
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「あなたは、無制限の存在です。
あなたは常にそうでした、そして、あなたは常にいます、あなたにはそれで選択がありません。
あなたの唯一の選んだ方はあなたの無制限の存在性 (Beingness) と同じになることです。または、あなたの自身 (注記:自我/エゴ) と同じになることは限界を押しつけました。」
レスター・レヴェンソン
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私が、今この瞬間に、この体験を受け入れて、認めて、決める。
- 「根底にある思考」を手放す。
(注記:感情のチャートの「受容の状態」のときに、できます。)
- 「私は、今この瞬間に、レスター・レヴェンソンのリリーシングをして、自由を得ました。」と受け入れ、認め、決める。
- 「私は、今この瞬間に、レスター・レヴェンソンのリリーシングをして、完全な自由を得ました。」と受け入れ、認め、決める。
- 「私は、今この瞬間に、レスター・レヴェンソンのリリーシングをして、完全な自由になりました。」と受け入れ、認め、決める。
- 「私は、今この瞬間に、レスター・レヴェンソンと同じ、完全な自由になりました。」と受け入れ、認め、決める。
- 「私は、今この瞬間に、私が働いているこの場所が、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所であると受け入れ、認め、決めました。」
(注記:受け入れ、認め、決めた (宣言した) 後は、必ず、感情のチャートと4つの基本的な欲求で、意識にでた感情と信念を手放してください。)
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「私は、今この瞬間に、 (リリースする以外に) 殆ど何もせず、素晴らしく
豊かな人生を、容易に得ました。」
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「根底にある思考」を手放す。- Having, Doing, Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
(始めに、抵抗を手放します。)
- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持たないこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持つこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生をを持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
----------
- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易でないこと。
「私は、容易でないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易なこと。
「私は、容易なことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
得ない状態。
「私は、得ない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
得た状態。
「私は、得た状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持たないこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持つこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生をを持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
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- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易でないこと。
「私は、容易でないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易なこと。
「私は、容易なことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
得ない状態。
「私は、得ない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
得た状態。
「私は、得た状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
(次に、感情のチャートで手放します。)
「感情のチャート」の「感情の状態」
AGFLAP :
A「無気力・無関心」
G「悲しみ」
F「恐れ」
L「渇望」
A「怒り」
P「プライド」
の状態のどれにあたるかを確認します。
今、感情のチャートの 〜の 状態です。
今感じている感情を、受け入れます。
今どんな感情がわき上がっても、
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
----------
感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
次の手順で、手放します。
(そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
私が、今この瞬間に、この体験を受け入れて、認めて、決める。
「私は、今この瞬間に、 (リリースする以外に) 殆ど何もせず、素晴らしく
豊かな人生を、容易に得ることを、自分自身に受け入れて許しました。」
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「根底にある思考」を手放す。- Having, Doing, Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
(始めに、抵抗を手放します。)
- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持たないこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「虚しい (むなしい) 。」という考えがある。
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持つこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「虚しい (むなしい) 。」という考えがある。
----------
- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
容易でないこと。
「私は、容易でないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「単純でない。」という考えがある。
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
容易なこと。
「私は、容易なことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「単純でない。」という考えがある。
----------
- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
得ない状態。
自分自身に受け入れて許さない状態。
「私は、得ない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて許さない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「拒絶する。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
得た状態。
自分自身に受け入れて許した状態。
「私は、得た状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて許した状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「拒絶する。」という考えがある。「根底にある思考」
----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持たないこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「虚しい (むなしい) 。」という考えがある。
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「私は、何に抵抗しますか?」
素晴らしく豊かな人生を持つこと。
「私は、素晴らしく豊かな人生を持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「望みは叶わない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「虚しい (むなしい) 。」という考えがある。
----------
- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易でないこと。
「私は、容易でないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「単純でない。」という考えがある。
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「私は、何に抵抗しますか?」
容易なこと。
「私は、容易なことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「簡単でない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「単純でない。」という考えがある。
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- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
得ない状態。
自分自身に受け入れて許さない状態。
「私は、得ない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて許さない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「拒絶する。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
得た状態。
自分自身に受け入れて許した状態。
「私は、得た状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「単純でない。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて許した状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「拒絶する。」という考えがある。「根底にある思考」
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抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
(次に、感情のチャートで手放します。)
「感情のチャート」の「感情の状態」
AGFLAP :
A「無気力・無関心」
G「悲しみ」
F「恐れ」
L「渇望」
A「怒り」
P「プライド」
の状態のどれにあたるかを確認します。
今、感情のチャートの 〜の 状態です。
今感じている感情を、受け入れます。
今どんな感情がわき上がっても、
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
----------
感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
次の手順で、手放します。
(そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
私が、今この瞬間に、この体験を受け入れて、認めて、決める。
「私は、今この瞬間に、 (リリースする以外に) 殆ど何もせず、素晴らしく
豊かな人生を、容易に得ることを、自分自身に受け入れて許しました。」
「私は、今この瞬間に、私が働いているこの場所が、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所であると受け入れ、認め、決めました。」
----------
「根底にある思考」を手放す。- Having, Doing, Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。
(始めに、抵抗を手放します。)
- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持たないこと。
「私は、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「戦争。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「悲惨。」という考えがある。
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持つこと。
「私は、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「戦争。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「悲惨。」という考えがある。
----------
- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
受け入れ、認め、決めないこと。
「私は、受け入れ、認め、決めないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「愛さない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分が嫌い。」という考えがある。
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
受け入れ、認め、決めること。
「私は、受け入れ、認め、決めることへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「愛さない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分が嫌い。」という考えがある。
----------
- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
私が働いているこの場所が、満ちた場所でない状態。
自分自身に受け入れて認めない状態。
「私は、私が働いているこの場所が、満ちた場所でない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「不快。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて認めない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「憎い。」という考えがある。「根底にある思考」
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「私は、何に抵抗しますか?」
私が働いているこの場所が、満ちた場所である状態。
自分自身に受け入れて認めた状態。
「私は、私が働いているこの場所が、満ちた場所である状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「不快。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて認めた状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「憎い。」という考えがある。「根底にある思考」
----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
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「私は、何に抵抗しますか?」
愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持たないこと。
「私は、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持たないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「戦争。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「悲惨。」という考えがある。
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「私は、何に抵抗しますか?」
愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持つこと。
「私は、愛と平和と善意と思いやりに満ちた場所を持つことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「戦争。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「悲惨。」という考えがある。
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- Doing に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
受け入れ、認め、決めないこと。
「私は、受け入れ、認め、決めないことへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「愛さない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分が嫌い。」という考えがある。
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
受け入れ、認め、決めること。
「私は、受け入れ、認め、決めることへの抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「愛さない。」という考えがある。「根底にある思考」
の下に、「自分が嫌い。」という考えがある。
----------
- Being に抵抗する活動、習慣、性格、条項
----------
「私は、何に抵抗しますか?」
私が働いているこの場所が、満ちた場所でない状態。
自分自身に受け入れて認めない状態。
「私は、私が働いているこの場所が、満ちた場所でない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「不快。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて認めない状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「憎い。」という考えがある。「根底にある思考」
-----
「私は、何に抵抗しますか?」
私が働いているこの場所が、満ちた場所である状態。
自分自身に受け入れて認めた状態。
「私は、私が働いているこの場所が、満ちた場所である状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「不快。」という考えがある。「根底にある思考」
「私は、自分自身に受け入れて認めた状態への抵抗を手放しますか?」
「はい」
注記:「憎い。」という考えがある。「根底にある思考」
----------
抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。
(次に、感情のチャートで手放します。)
「感情のチャート」の「感情の状態」
AGFLAP :
A「無気力・無関心」
G「悲しみ」
F「恐れ」
L「渇望」
A「怒り」
P「プライド」
の状態のどれにあたるかを確認します。
今、感情のチャートの 〜の 状態です。
今感じている感情を、受け入れます。
今どんな感情がわき上がっても、
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。
「この感情をできるだけ認めることはできますか?」
「はい」
「それを手放せますか?」
「はい」
「手放しますか?」
「はい」
「いつ?」
「今」
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
----------
感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
次の手順で、手放します。
(そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「それを、手放しますか?」
「はい」(と答える。)
「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」
(「どの欲求ですか?」)
「~の欲求」(と答える。)
「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」
「はい」(と答える。)
今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
My story: 「私は、何に抵抗しますか?」- 目標 (ゴール) - 「受容の状態」
My story: - 目標 (ゴール) - 完全な自由
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