2014年6月2日月曜日

資産 -「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する習慣、- 01

資産 -「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する習慣、- 01

項目
「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する活動、 
「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する習慣、 
「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する性格、  
「私は、何に抵抗しますか?」- Having に抵抗する条項、 


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「根底にある思考」を手放す。- Having に抵抗する活動、習慣、性格、条項をリストにする。

(始めに、抵抗を手放します。)



Having に抵抗する習慣、
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私は、何に抵抗しますか?
 資産を持たないこと。
 「私は、資産を持たないことへの抵抗を手放しますか?
 「はい」

 注記:「金持ちでない。」という考えがある。「根底にある思考」

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私は、何に抵抗しますか?
 資産を持つこと。
 「私は、資産を持つことへの抵抗を手放しますか?
 「はい」

 注記:「金持ちでない。」という考えがある。「根底にある思考」

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 抵抗は、潜在意識にある感情や信念を守るために作られた信念です。
上記の手順で手放すことができます。
抵抗を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。
次の手順で、手放します。

(次に、感情のチャートで手放します)

 「感情のチャート」の「感情の状態」
 AGFLAP :
 A「無気力・無関心」
 G「悲しみ」
 F「恐れ」
 L「渇望」
 A「怒り」
 P「プライド」
の状態のどれにあたるかを確認します。

 今、感情のチャートの 〜の 状態です。
 今感じている感情を、受け入れます。

 今どんな感情がわき上がっても、
 その感情とただ一緒にいる時間を少し取ってみます。

 「この感情をできるだけ認めることはできますか?」 
 「はい」
 「それを手放せますか?」 
 「はい」
 「手放しますか?」 
 「はい」
 「いつ?」 
 「今」

 今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。
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感情のチャートの 「感情の状態」である、A「無気力・無関心」の 状態から手放していきます。潜在意識にある感情や信念は、上記の手順で手放すことができます。
感情のチャートの「感情の状態」を手放すと、潜在意識にある感情や信念が、意識にでます。なくなるまで、繰り返して手放します。
次に、感情の基礎になる基本的な欲求を手放します。
基本的な欲求を手放すと、一度に多くの感情を手放せます。手放した感情は、なくなります。
次の手順で、手放します。

 (そして、感情の基礎となる4つの欲求 (基本的な欲求) を手放します)

  「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
 (「どの欲求ですか?」)
 「~の欲求」(と答える。)
 「それを、手放しますか?」 
 「はい」(と答える。)

 「それは、承認・制御・安全・分離を望むことからきますか?」 
 (「どの欲求ですか?」) 
 「~の欲求」(と答える。)
 「自分自身がそれを手放すことを許しますか?」 
 「はい」(と答える。)

 今感じている感情をいくらか、あるいはすべて手放せると感じられるようになるまで、解放の手順を何度か繰り返しましょう。それから次の感情へ移ります。

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